EnBloom — The Answer is Always Inside You.
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MESSAGE

代表挨拶

私は、人々が「これからの日本に期待できる」と思える社会を創っていきたいと考えています。

国の未来への期待とは、突き詰めれば、そこに生きる一人ひとりが自らの可能性を信じ、 前を向いて挑戦し続けているかどうかにかかっています。 景気や制度がどうであれ、人が自分の意思でやりたいことに夢中になり、 挑戦を重ねている社会には、必ず活力が生まれます。 逆に、多くの人が挑戦を諦めてしまえば、どれだけ環境が整っても、 その先に希望を描くことは難しい。 だからこそ私は、一人ひとりが「自分らしく生きる」ことができる状態こそが、 期待できる社会の出発点だと考えています。

では、「自分らしく生きる」とは何でしょうか。

私は、自分の価値観や強みを理解し、それを起点に自らの意思で選択し、 挑戦できている状態だと捉えています。 しかし、自分の強みや弱み、価値観を明確に言語化できる人は、決して多くありません。 どのような状況でやりがいを感じるのか、何に苦しみ、何に心を動かされるのか。 日々の意思決定や行動には、その人ならではの価値観が表れていますが、 それを自覚し、言葉にできている人は少ないと感じています。

自分を理解しないまま重ねる挑戦は、どこかで借り物のように感じられ、長くは続きません。 反対に、自分の価値観に根ざした挑戦は、困難があっても手放さずにいられる。 だからこそ、自分らしく挑戦し続けるための出発点は、自己理解にあると私は考えています。

私自身、そのことを実感した原点があります。
社会人 1 年目の頃、教育担当の先輩から「もっとアンテナを張って周囲に興味を持ちなさい」 「同期が何をして褒められ、何をして叱られているのか気にならないのか」と言われました。 当時の私は、自分のことしか考えておらず、周囲の人にほとんど関心を持っていませんでした。 しかし、その一言をきっかけに、「なぜこの人はこのような考え方をするのだろう」 「なぜこの行動を選択したのだろう」と、他者の価値観や考え方に興味を持つようになりました。

そして他者を理解しようとする中で、今度は「自分はなぜこの結論に至るのだろう」 「自分は何を大切にしているのだろう」と、自分自身にも目を向けるようになりました。 その過程で、自分の価値観や強み、モチベーションの源泉を理解できるようになり、 自分らしい意思決定や行動ができるようになったと感じています。

この経験を通じて、私は「自己理解こそが、人の可能性を引き出す出発点である」と確信しました。 そして、一人でも多くの人が自分自身を理解し、自分らしい挑戦ができる社会を実現したいという想いから、 EnBloom を設立しました。

EnBloom では、個人が実現したい未来や価値観を明確にし、 それを組織が理解し、挑戦を後押しできる環境を整えることで、 個人のエンゲージメントと組織のアライメントを高めることを価値として提供していきます。

  • ※ アライメント:個人と組織の方向性が揃っている状態
  • ※ エンゲージメント:個人が組織に対して抱く帰属意識や貢献意欲

個人が自らの可能性に気づき、挑戦し続けられること。 そして企業が明確な方向性を示し、安心して挑戦できる環境をつくること。 この両者が循環することで、個人と組織がともに成長し、 新たな価値を生み出せる社会になると考えています。

自己理解から始まった一人ひとりの挑戦が積み重なり、組織を、そして社会を動かしていく。 その積み重ねが、まず私たちの生きる日本を、 誰もが「これからの日本に期待できる」と思える社会へと変えていくと信じています。

そして、その先に見据えているのは、日本にとどまらない未来です。 国や文化を越えて、世界中の一人ひとりが自分を理解し、 自らの可能性を信じて挑戦できる—— 全人類の可能性が爆発する社会の実現を、EnBloom は本気で目指しています。

EnBloom 株式会社

代表取締役 CEO

藤井 秀介

Shuusuke Fujii

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